Dino-Lite Edge S EDR/EDOF/AMR/FLC Polarizer(偏光) LWD
EDOF・EDR・AMRに新機能FLC（フレキシブルLEDコントロール）を搭載したシリーズ最高峰望遠モデル
￥149,800（税込）
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- DINOAM7915MZTL
- JAN
- 4562331774631
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EDOF・EDR・AMRにFLCを搭載した偏光フィルター付き望遠モデル
Dino-Lite Edgeシリーズは、高い画質、広い拡大率範囲、新設計ボディ、
生産性や効率を向上させる数々の新機能を持った
高度な研究から、日常のビジネスやホームユーズまで様々な用途に対応する
新しいDino-Liteのラインナップです。
EDR/EDOF/FLC/AMR機能
異なる焦点の一連の画像を組み合わせて一枚の画像を合成することにより被写界深度（焦点の合う範囲）を拡大します。 表面がでこぼこしていたり突起があるような対象物でもより焦点の合う範囲が広い画像が得られます。EDOFで撮影された画像は実際には数枚の画像から合成されたものですが、その元画像をEDOFのファイルから見ることも出来ます。
事なる露出の一連の画像を組み合わせて一枚の画像を合成することにより、ダイナミックレンジ（明暗の範囲）を拡大します。 明暗の差が大きかったり反射光が入っている対象物の場合、暗部のつぶれや白とびを抑え、ダイナミックレンジを拡大し細部まで再現された自然な画像が得られます。
LEDの点灯場所や明るさをコントロールします。自在なライティングで対象物の陰影を際立たせることが出来ます
ダイヤルの倍率を変更するとそれに追従して自動的に画面上の倍率が変更される機能です。倍率を変更すると自動的にリアルタイムでその倍率がソフト上に反映されます。測定の精度や効率が向上します。
Dino-Lite Edge S EDR/EDOF/AMR/FLC Polarizer(偏光)LWDの主な機能
※偏光フィルターとは…光の表面反射を除去するフィルター。水面やガラスの反射による写りこみを除去できます。
N3C-O 通常の使用に使います。
N3C-L 長いキャップです。主に低倍率モデルや低い倍率で使います。
N3C-D LEDの光を拡散します。直接光に比べ柔らかな表現が可能になります。
N3C-S 光を側面から当てる事により、奥行き感や質感が表現できます。
N3C-E 約200倍の高倍率で使う場合に適しています。
N3C-OB 色が黒いキャップです。蛍光モデルなどに使います。
Dino-Capture(Windows Dino-Lite用ソフト)について
サイズと付属品について
仕様
- サイズ
- 直径：32×高さ：105(mm)
- 重量
- 104g
- 対応OS
- Windows Vista / 7 / 8 / 10、Mac OSX 10.5 以降
- 電源
- USBバスパワー
- インターフェース
- USB2.0
- 付属品
- 本体、先端部アタッチメント4種、ソフトウェアCD-ROM、オートキャリブレーション シート(ピッチ0.1mm)、収納袋、ケーブルバンド
- 解像度
- 2592×1944、約500万画素
- フレームレート
- 30fps
- センサー
- 1.3Mpixels 、1/4 インチ CMOS
- 露出・補正
- 自動露出/ 自動補正/ 自動カラーバランス・彩度・コントラスト補正
- 倍率
- 約10 ～ 140 倍
- 適応確認済規格
- CE, FCC, ROHS
- その他
- 白色LED ライト8 灯、計測機能(※)、キャリブレーション機能
※本体についている倍率の目盛りは目安です。専用ソフトにて正確な数値を測定をすることができます。 - パッケージサイズ
- 幅163×奥行き163×高さ60 (mm)
- 重量（パッケージ含む）
- 329g
- 保証期間
- 1年間
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。